しゅうしょく
大人になったら何になりたいと、憧れたのは、「パイロット」や「タクシーの運転手」。
決して、「全日空」や「京王」などの会社ではなくて、「職」に憧れていたんだ。
本当は、「月光仮面」や「仮面ライダー」だったんだけど、大人は頭が悪くて、わかってくれなかったからね。
就職できる年になると、「職」なんてすっかり忘れて、会社を選んでいる。
親の世界が「職=会社組織」だから、知らないうちに、変わってしまんだろう。
僕らも立派な「頭の悪い大人」になったわけだ。
就職は、職に就くことで、会社に就くことじゃないと考えるようになったのは、いつだったかなぁ。
職をかえるのは、大変だけど、会社は変えるのは、そう難しいことではなかった時代だった。
ある程度「職」を身に付けていたからか。。たまたま運も良かったんだろうけど。。
職にも、複数、装着可能なものがあって、複数を経験するとパワーアップできたりするんだよね。
ゴールが、事業を起こすなら「専門職」+「営業職」+「財務職」みたいな。。
勘違いするんだけど、会社では、「XX職」って言うけど、あれはね、きっと「係り」なんだよ。
ああ、当番でもいいや。本当の「職」と同じ名前をつけてるけど、「就社」した人の「組織」では、
それでいいんだ。だって、「会う」「集落(社)」なんだもん、会社って。。
この集落では、上にいくと働かなくて良いきまりになってるらしい。
だから、下の人は、忙しいんだけど、上はどんな係りでも、まったり、してるんだ。
企業なら、良かったのにね。「業」を「企てる」ところだからさ。(誰かの受け売り)
社長も「職」でやってる人は、見習えるけど、「係り」でやってる人は、その「集落」の中でしか
勤まらないからなぁ。。一生、続くなら良いけどね、その「集落」。。
バブル崩壊後を生きた人間に、そんな事は、信じられないなぁ。。

